むさし証券

株式投資の基礎知識

むさし証券の特徴やデメリット・評判口コミまとめ

こんにちは。今回は、そしあす証券と武蔵証券が合併してできた「むさし証券」について見ていきましょう。

 

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むさし証券とは

むさし証券は、2010年にそしあす証券と武蔵証券が合併してできたものです。その後更にのぞみ証券と合併し、また次に三栄証券とも合併して今の姿になりました。

 

また、これまでに様々な証券会社とどんどん合併してきたことで、ネット証券にも対面にも両方強いスタイルを作り出してきました。

 

その例として、そしあす証券はもともと「トレジャーネット」というシステムを持っておりネット取引に強かったことに目をつけ、そしあす証券と合併してネット証券の面も強化するなどしてきました。

 

そして武蔵証券の方もやはり対面取引を行なってきた実績がある会社で、こちらも吸収合併することで対面取引の力をつけてきました。

そして今後も、「ネット証券にも対面営業にも強い投資のセカンドオピニオンを目指していく」とむさし証券の代表取締役社長は語っておられます。

 

では、このようにあらゆる面でも合併を通して強化してきたむさし証券にはどのような特徴があるのでしょうか。見ていきましょう。

 

むさし証券の特徴

まず、このむさし証券のネット取引に「トレジャーネット」というものがあります。この「トレジャーネット」は、株取引の際にかかる色々なコストの大幅削減を実現させました。

 

例えば、他の会社だとネット上でテクニカルチャートを見ることができますが、むさし証券ではそれがカットされています。これにより、むさし証券は取引の際にかかる手数料などのコストを削減し、結果、業界最低水準の手数料を維持できている会社となっています。

 

そのため、手数料を抑えて取引したい方には特に高い支持を受けていることで話題になっています。

 

それでは、このむさし証券のメリットには何があるのか見ていきましょう。

 

むさし証券のメリット

1:手数料プラン変更が1日ごとに変更可能!

まず、むさし証券ではトレジャーネットの中で「トレジャースタンダード」と「トレジャーボックス」の2つの手数料プランがあります。

 

トレジャースタンダードは、1取引の約定金額が50万円以下で手数料が237円。

トレジャーボックスは、銘柄数と売買回数に関係なく現物・信用、売買すべての1日合計約定金額で手数料が決まるというものです。

 

そして、これらの手数料プランを1日ごとに変更できるのです!

 

一般的に、手数料プランの変更は他の証券会社でも割とやっているサービスなのですが、1日ごとに今日はトレジャーボックス、明日はトレジャースタンダード・・というふうに変更することができるのはむさし証券とその他少数会社しかありません。

 

そのため、日によって投資スタイルを手軽に変えることが可能です。

 

2:高額取引をしたい方にはお得!

トレジャーボックスは先ほども書きましたように、銘柄数や売買回数に関係なく1日すべての合計約定金額で手数料が決まるというプランなのですが、こちらに登録すれば例えば300万円までだと、何度取引しても手数料が1,296円(税込)ですみます。

 

また、1日の約定代金合計が2,700万円でも手数料(税込)は12,960円で済みます。

 

かなりお金を持っているような方でない限り、そういう高額取引はめったにないと思いますが、もしあったとしても手数料が12960円で済むということはかなりお得です。

 

これがもし毎回取引するたびに手数料がかかるというものであれば、こんなに安くはいきませんよね。

そのため、こちらは何度も取引をする、それも高額取引をするようなヘビーユーザーにとってはとても良いサービスとなっています。

 

3:信用取引の金利が安い!

信用取引とは、「自分が持っている資産以上の株取引をするために、証券会社に自分を信用してもらうこと」です。もちろん、証券会社からお金を借りている以上は返さなければならないのですが、その時には当然、金利もつけて返さなければなりませんよね。

 

その金利が1.35%という業界では安い水準に入っています。そのため、信用取引をよくする方にとってはとてもお得です。

 

ここまでで、むさし証券のメリットをいくつか挙げてきましたが、それではデメリットの方はどんなものがあるのか見てみましょう。

 

むさし証券のデメリット

1:細かい分析が難しい

むさし証券のトレーディングツール「トレジャーネット」は、冒頭に書いたようにテクニカルチャートなどがカットされています。そのため、手数料を抑えたりといったことが可能になっているわけですが、これが逆にデメリットになっていることがあります。

 

例えば、トレジャーネットはシンプルで見やすいのがメリットですが、その一方、細かい分析をしたい方には物足りないと感じるでしょう。そのため、テクニカルチャートで分析をしたい方は他の会社の画面を利用しているという人もいるようです。

 

2:少額資金での取引手数料が高く感じる

むさし証券は高額取引をする方にはお得な手数料プランとなっていますが、逆に少額資金で取引をしたい方にとっては高い手数料になっています。

 

例えば、トレジャースタンダードの場合だと1回での注文の約定金額が10万円までだと、税込みで237円。他社では80円、90円・・といったところもある中では高い部類に入ってしまいます。

 

ただし、30万円超えてから徐々にお得になってくるので、やはり高額取引向けの証券会社だと思っておいた方が良いでしょう。

 

それでは次に、むさし証券の評判や口コミはどんなものがあるのか見ていきましょう。

 

むさし証券の口コミ・評判

むさし証券はオンラインチャートでの無駄を省いたりなど手数料削減に取り組んできた会社ですが、その会社に対する評判や口コミはどんなものがあるのでしょうか。

 

  • 30万円以上の取引をするときは手数料がお得!
  • 老舗会社なので対応もスムーズ、ネットや電話でのオペレーターも知識があって安心
  • オンライン画面もシンプルで好感が持てる
  • 少額取引には向かない
  • 細かい分析が出来ないのがつらい
  • 少額の場合手数料が高くて損な気持ちを感じる

 

やはり、少額取引をしたい方にとっては手数料が気になるところで、また、オンライントレード画面がシンプルなのは良いけど細かい分析ができないという評価が見られましたね。

 

それ以外にはさすが、ネットにも対面にも強い証券会社を目指していると社長が豪語しているだけあって、オペレーターも教育をしっかり受けており知識が豊富なようですね。これだと、何かあった時にも電話で色々と教えて頂けて安心感が高いですね。

 

まとめ

ここまでで、むさし証券について色々とまとめてきましたがいかがでしたでしょうか。むさし証券は全体的に見て、少額取引をしたい方々には少々厳しいかもしれません。

 

しかし、ある程度株取引に慣れてきて取引金額が上がってくると、手数料が気になってきますよね。そういう時には良い会社だと思います。

 

実際、高額取引をするようになってからむさし証券の口座を作ったという方も多いそうですよ。

 

また、信用取引をよくする方にとっても金利が安いので安心して取引できるというお得な会社になっています。これらの特徴を見極めて、自分に合う会社を選ぶことができると良いですね!

 

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