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仮想通貨の中期トレードとは?メリット・デメリットをサクッと解説

仮想通貨のトレード期間は、おおまかに分けて3種類あります。短期・中期・長期の3種類です。明確な定義はありませんが、目安として「短期は1か月前後」「中期は1か月~6か月前後」「長期は6か月~数年前後」となっています。今回は、中期トレードについて解説します。

 

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仮想通貨の中期トレードの基本的な知識

中期トレードは、「毎日仮想通貨の価格をチェックして一喜一憂する必要がない」「大きな損失を出すリスクを抑えられる」などのメリットがあります。言ってみれば、短期トレードと長期トレードの「好いとこ取り」というトレード手法が、中期トレードです。

仮想通貨の中期トレードの期間は1か月~数か月

中期トレードの期間は、だいたい「1か月~6か月前後」です。これはあくまでも目安ですが、それより短い場合は短期トレード、長い場合は長期トレードと考えて良いでしょう。ただ、投資家によっては「1年以内なら中期トレード」と考える人もいます。

短期トレードより大きく利益を上げる事ができる

中期トレードの魅力は、短期トレードより大きく利益を上げられることでしょう。1か月以内の短期だと、それほど値動きしない可能性があります。逆に、激しく値動きして損切りせざるを得ない事態になる可能性もあります。その点、中期トレードの場合、腰を据えて検討することができます。

長期への準備として活用できる投資法の一つ

中期トレードの場合、安定して値上がりしていくようであれば、長期トレードに切り替えることもできます。数か月じっくり様子を見て、売るか値上がりするのを待つか決めることができます。

仮想通貨の中期トレードのメリット

中期トレードは、短期トレードと長期トレードの「好いとこ取り」をしたトレード手法です。短期トレードのように目先の値動きに左右されず落ち着いて取引できますし、長期トレードのように塩漬けになるリスクを抑えられます。手堅く利益を得られる可能性が高いのが、中期トレードのメリットです。

1か月~数か月単位なので考え学ぶ余裕がある

中期トレードの一番のメリットは、考える時間があることでしょう。数か月かけて、じっくり仮想通貨の情報収集をすることができます。上場したばかりの仮想通貨を購入した場合、プロジェクトの進み具合をみて、長期トレードに切り替えるかどうか検討することもできます。

ねらい目の銘柄を探しやすいのがメリット

仮想通貨は暴落や暴騰しやすく、「ボラティリティ(価格変動性)」が高いと言われています。値動きが読みにくいため、初心者が短期トレードをすると、精神的に参ってしまう可能性があります。中期トレードの場合、事前にプロジェクトをリサーチして長期的に見て値上がりしそうな銘柄を選べば、途中で波はあっても最終的には利益を出しやすくなります。

短期より資産を増やしやすいトレード方法である

短期トレードの場合、値動きが読みにくいため、資産を増やすのが難しくなります。デイトレードの場合、「常にスマホが気になる」といった依存症になるリスクもあります。また、売買するたびに取引手数料がかかるので、思ったより手元に残らないのも短期トレードのデメリットです。

2倍~5倍に増やす目標を達成しやすい

値上がりする銘柄を長期で保持しておけば、最終的には何百倍にも値上がりする可能性があります。しかし、値上がりするかどうかは不透明です。プロジェクトは良くても、何かしらの理由で頓挫する可能性もあります。長期で保持するデメリットを考えると、中期トレードは「無難に購入価格の数倍の利益を出しやすい」トレード手法と言えるでしょう。

仮想通貨の中期トレードのデメリット

中期トレードは、それほどデメリットの多くないトレード手法です。短期トレードのように、日常生活に悪影響を及ぼすこともありません。ただ長期トレードに比べると、「忙しい」「利益が少ない」というデメリットがあります。

長期に比べると利益はやはり少ない点

短期トレードに比べると利益を出しやすい中期トレードですが、長期トレードに比べると利幅は少なくなりがちです。上場したばかりで知名度の低い仮想通貨の場合、値上がりするまでに数年かかることも多々あります。ただ、長く置けば値上がりするという保証はありません。長期で置いて値下がりしてしまい、売るに売れないという事態になる可能性もあるので、長期より利益が少なくなるとは限りません。

長期に比べると取引がやや忙しく感じる点

長期トレードに比べると、中期トレードは忙しない取引になります。ただ、あくまで長期トレードに比べた場合であって、短期トレードほど日常生活に影響を及ぼすことはないでしょう。「相場を見るのは1日に1回」などマイルールを決めれば、特に問題ないと考えられます。

仮想通貨の中期トレードに向いているおすすめ銘柄

中期トレードに限りませんが、安定して値上がりしそうな通貨を買うのがおすすめです。そうした通貨を買えば、プロジェクトが順調に進んでいる場合、長期トレードに切り替えることもできます。

リップルは安定していて今年も人気でおすすめ

リップルロゴ画像小

 

仮想通貨業界で今大注目されているのが、「Ripple(リップル)」です。Googleが出資したことで有名です。日本でも、三菱東京UFJ銀行が活用すると表明しています。またリップル社は、2017年にインドのムンバイに事務所を開設しました。人口が多く、キャッシュレス化を推進するインドで普及すれば、価格が高騰する可能性があります。「秒速で1億円稼ぐ男」として有名な与沢翼氏が、リップルの投資だけで20億円稼いだことも話題になりました。

NEMは将来性が高く中・長期のトレードに向いている

ネムロゴ画像

 

「NEM(ネム)」というのはプラットホームの名前で、仮想通貨の名前は「XEM(ゼム)」です。ネムは、非常に承認速度が速いブロックチェーン技術を採用しています。ビットコインの10分の1の速さで取引できると話題になりました。日本での知名度も高く、決済に使用できる店舗も多くあります。基本的にすべてのプログラミング言語に対応できるという点も、ネムのメリットでしょう。

イーサリアムは根強い人気で中・長期に最適

イーサリアムロゴ画像

 

根強い人気を誇るのが「Ethereum(イーサリアム)」です。これもプラットフォームの名前で、仮想通貨の名前は「イーサ(Ether)」です。ビットコインに次ぐ時価総額を持つ仮想通貨です。ビットコインより速く安く決済できるというメリットがあります。2017年の1月~12月にかけて、価格が約90倍に高騰しました。「Solidity(ソリディティー)」という独自言語にしか対応していないのが難点とされることもありますが、ソリディティーはJavaScriptに似ており、比較的容易に習得できると言われています。

仮想通貨の中期トレードのまとめ

以上、中期トレードについて解説しました。仮想通貨の中期トレードは、短期トレードや長期トレードに比べて、手堅い投資手法だと言えるでしょう。特に初めて仮想通貨の取引をするという場合は、精神的な負担の軽い中期トレードがおすすめです。

 

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