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仮想通貨Withコインの特徴と将来性を初心者にもわかりやすく解説

2018年5月31日にHitBTCへ上場したWithコインはその後コイン価格が大暴落して混乱を招きました。そしてHitBTC日本人ユーザー取引利用制限ののちHitBTCから撤退してしまい、当初の予定とは大きく違うことに投資家が集団訴訟するという事態になっているWithコイン。それでも7月18日にMERCATOX(メルカトックス)に上場をし取引ができるように現在はなっています。混乱気味のWithコインの特性はどのようなものでしょうか。Withコインの将来性や投資する価値があるのかどうかを解説します。

 

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仮想通貨Withコインの基本的な情報

Withコイン(ウィズコイン)は松山光市氏が開発したコインです。Withコインはカジノ産業が多いフィリピンのカジノへ日本、中国、韓国から資金を送金するために開発された仮想通貨です。

WithコインはD-BACインターナショナル社が運営元

Withコインの運営元は香港のマカオにある「D-BACインターナショナル社」です。数千人単位での会員数を集めていてその会員向けにWithコインを使用するビジネスモデルのようです。

バカラの計算ソフトの販売をしている会社

「D-BACインターナショナル社」はMLMの手法でバカラ(カジノゲーム)で勝つためのソフトを開発して販売、レンタルしているようですが、詳しい業務内容は不明です。現在「D-BACインターナショナル社」のサイトdbac-intl.com にはアクセスできません。Withコインの運営元としてはD-BACインターナショナル社が機能しているかどうかは少々疑わしい部分があります。

オンラインカジノ・ゲームサイトで活用が予定されている

運営元とされている「D-BACインターナショナル社」がカジノゲームのソフトを開発している関連で実際のリアルなカジノでの決済の他にオンラインカジノ・ゲームサイトでの活用も予定されていました。

仮想通貨Withコインの特徴について

上場後の暴落等問題がある仮想通貨Withコインですが、本来のWithコインの特徴はどのようなものがあるのでしょうか。

法定通貨の両替や送金や生産手数料が安い

WithコインはMEMベースのスマートコントラクトを使った独自開発技術により相手の電話番号がわかれば銀行口座を使わずに手数料がとても安く、もしくは無料で送金することができる仮想通貨です。海外への送金にはそれぞれ法定通貨が違います。送金するときには仲介手数料や為替レートの関係で送金側にとって負担が多くなる決済になるときもあるのですが、Withコインを使えばスマートコントラクト上の為替レートを使用するので、素早く自動的に換金し手数料が安くWithコインとして送金することができるのでです。

本来はカジノの送金専門に作られている

カジノではチップやクレジットを購入しなければなりません。そのときに使うために開発されたのがWithコインです。本来Withコインはカジノで使用するための送金用の仮想通貨として作られました。

スマートコントラクトの実装が可能

スマートコントラクトは第三者を介さずに信用が担保されたトランザクションを処理できるのが特徴です。Withコインはスマートコントラクトの実装を可能としているために契約の設定を事前に行い取引をスムーズに行うことができます。

フィリピンへの送金が手数料無料

Withコインはスマートコントラクトを使っての独自開発技術を使っています。送金相手の携帯電話の番号をスマホのアプリに登録することでフィリピンへは手数料無料で送金することができます。スマホのアプリを使ってとても簡単に送金が完了します。

仮想通貨Withコインに将来性はあるのか?

上場後の暴落、そして上場取り消しになってしまった仮想通貨Withコインの将来性はどのようなものでしょうか。安心して購入、利用できる仮想通貨なのでしょうか。

POIが採用されていて取引が多いとお得

POI(Proof of Importance)は、NEMなどで使われている取引検証方式です。WithコインはMEMベースの仮想通貨です。POIは残高や取引回数、取引量などから総合的に判断されスコアリング化されるので取引の回数や取引量が多くなると信用度が高くなります。Withコインを持っているだけではなくたくさん利用している人がお得になります。

実働している会社が発行しているICOトークンである

WithコインはICOトークンなので特定の用途で使用する専用のコインです。使用用途はカジノやオンラインカジノのチップやクレジットに使われる目的のコインです。運営発行しているのは「D-BACインターナショナル社」です。「D-BACインターナショナル社」はマカオで事業を行っているとされますが、会員制のサイトであるため会員しかログインできず、なおかつ現在は一時的がどうかは不明ですがサイトのアクセスが制限されています。

フィリピンのオカダマニアで使われる噂があるが否定される!

日本人実業家の岡田和生氏が経営するマニラの巨大カジノリゾートであるオカダマニラでWithコインが使用できるということを上場前にWithコイン側はアナウンスをしていました。しかしオカダマニラはWithコインだけでなく仮想通貨は使用できないと公式サイトのトップページに記載していてWithコインは使えないことが確定しています。

上場するが急落してしまった現実がある

WithコインがHitBTC上場すると言われていましたが上場が延期になったあと突然上場するという状況になります。ここまでは良かったのですが、その上場後からWithコインの急落が始まりました。最終的には大暴落という結果になり、現在はHitBTCでは上場廃止という状態です。

今後の動きをチェックして購入すると良い

WithコインがHitBTC上場廃止になってWithコインを保有している人はどうすることもできない状態だったのですが、WithコインはMERCATOX(メルカトックス)で再上場しました。ただし、現在は売ることが難しいようで利益が即出るような相場ではないようです。今後どのような値動きになるかを考えて購入する方が良い状態です。

仮想通貨Withコインの取引ができる取引所

MERCATOX

 

Withコインが取引できるのは現在ではイギリスのMERCATOXだけです。しかし、MERCATOXはマイナーな取引所であるうえに日本語対応がされていません。登録すれば取引ができるようですが、日本人による情報も少ないため少々難易度は高めです。

HitBTCでは現在Withコインの購入はできません

HitBTCでは上場廃止で上場廃止になっているため現在はHitBTCではトレードできません。唯一取引所MERCATOXに上場しているのですが公式アナウンスでは未発表な上に日本語未対応なので口座開設からトレードまで少々苦労しそうです。

仮想通貨Withコインのまとめ

WithコインはHitBTCに上場する前には魅力的な仮想通貨のイメージが先行していましたが、上場前からやや不穏な雰囲気になり上場後にいきなり大暴落となってしまった通貨です。HitBTCでは上場廃止という状態で訴訟問題にも発展しています。WithコインのMERCATOXでの相場も今現在では読めないのでしばらく静観したほうが賢明でしょう。

 

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