取引所ビットバンク.001

仮想通貨の基礎知識

仮想通貨取引所のビットバンクの特徴と詳細

仮想通貨取引所「ビットバンク」とは?

ビットバンク(bitbank)は2014年5月に設立された仮想通貨取引所で、仮想通貨取引の中・上級者向けのアルトコイン取引に定評がある取引所です。

日本のビットバンク株式会社が、bitbank.ccとbitbank Tradeの2つの取引所を運営しています。

 

bitbank.ccでは、ビットコインやライトコインなどの仮想通貨の現物取引ができます。

また、bitbank Tradeは、香港のOKCoinという取引所で取引するための窓口となり、現物取引はなくビットコイン先物のレバレッジ取引をすることができます。

 

ビットバンク最大の特徴は、国内の仮想通貨取引所で唯一追加証拠金(追証)なし(ただし、維持率20%以下で強制ロスカット)でビットコインFXトレード(BTC/USD)が最大レバレッジ20倍で利用できることです。

 

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仮想通貨取引所「ビットバンク」の特徴について

ビットバンク公式サイト

 

仮想通貨取引所である「ビットバンク」には以下のような特徴があります。

仮想通貨やアルトコインを取引形式で購入できる

ビットバンクはビットコインに加えて豊富なアルトコインの取引が可能な点に特徴があります。 例えば、イーサリアム(ETH)、ライトコイン(LTC)、リップル(XRP)、などのアルトコインを売買することができます。

 

また、わかりやすい「板」(購入/売却希望の価格と量を一覧で並べているもの)を使っての取引なので、不透明な上乗せ手数料が存在しない点もメリットです。

 

仮想通貨販売所の中には、ブラインドで取引手数料を上乗せした価格で仮想通貨を購入/売却しているところもありますので、適正な価格で売買できるというビットバンクの有利なポイントになっています。

 

そして、全てのアルトコインを購入するときの取引手数料が無料(キャンペーン期間中)になっているため、他の仮想通貨取引所と比べてみても、利用者にとっては大きなメリットがあると言えます。

チャートツールが見やすく使いやすい

ビットバンク取引画面

 

ビットバンクの取引画面は、トレンドラインや一目均衡表などの豊富なテクニカルチャートを利用できる画面になっています。

 

取引画面に多彩なチャート機能があると、別画面などでチャート分析をする必要がなくなり、分析結果をもとにスムーズな仮想通貨取引を行うことができるというメリットがあります。

 

また、複数の通貨ペアのチャート分析もできますので、仮想通貨の取引にとても役立つツールとなっています。

賞金がもらえるキャンペーンをいつも実施している

ビットバンクではキャンペーンを随時行っています。

現在は、仮想通貨交換業登録記念として、全ペア取引手数料“ゼロ”キャンペーンを実施しています。キャンペーン期間は2017年10月16日10:00〜2018年6月30日00:00、となっています。

ハイレバレッジFXがbigbank tradeと連携して可能

ビットバンクトレード(bitbank trade)は、現物取引を行うことができず、国内初のビットコインFXというレバレッジ取引に特化した取引所です。
ビットバンクトレードでは、追加証拠金なしで最大20倍のレバレッジを効かせた取引を10,000円程度の小額のBTCから行うことができます。

 

この取引はビットバンクトレードを通じて香港のOKCoinで取引をすることになります。 

仮想通貨取引所「ビットバンク」の各種手数料について

ビットバンクの手数料は以下の通りです。

 

まずbitbank.ccの手数料ですが、

  • 取引手数料:無料(キャンペーン期間中)
  • 日本円入出金手数料:入金手数料は各金融機関の振込手数料、出金手数料は540円(3万円未満)/756円(3万円以上)
  • 仮想通貨入出金手数料:入金手数料は無料ですが、出金手数料は以下の通りです。
    BTC 0.001 BTC
    LTC 0.001 LTC
    XRP 0.15 XRP
    ETH 0.0005 ETH
    MONA  0.001 MONA
    BCC 0.001 BCC

 

また、bitbank Tradeの手数料は、

  • 取引手数料:新規:0.10%、決済:0%
  • キャピタルゲイン手数料:0.20%
  • 借入手数料:無料

となっています。

取引形式なのでアルトコインの取引手数料は無料

前述したように取引形式のアルトコインの取引手数料は無料となっています。これは他の取引所に比べて高いメリットがあるということができます。

セキュリティーについて

ビットバンクのセキュリティはどのようになっているのでしょうか。具体的に見ていきましょう。

コールドウォレットで管理されている

ビットバンクではパソコンやスマホから使いやすいWEBウォレットを利用することができます。

 

ビットバンクウォレットはコールドウォレット(インターネットとは切り離されているウォレット)とマルチシグ(複数に分割されている秘密鍵)を採用しており、高いレベルのセキュリティを確保しています。

 

また、仮想通貨の購入は24時間可能で、取引は必ず成立します。 送金や受取も、24時間365日、電子メールを送るように手軽に低い手数料で行うことが可能です。  

顧客資産と経営資金が分散管理されている

ビットバンクでは顧客から預かっている仮想通貨などの資産と自社の経営資産を分別して管理しています。

 

したがって、自社と顧客の資産を混在させることがないために、顧客資産の流用といった問題が生じないようにしています。 

本人確認を徹底している

ビットバンクの取引画面にログインするには、携帯SMS認証と二段階認証をクリアしなければいけません。

 

携帯SMS認証は、自分自身の携帯電話番号(070/080/090)を入力すると、SMS(ショートメッセージ)でPINコードが送信されますので、携帯電話に届いたPINコードを入力してください。

これでSMS認証の設定は完了です。

 

また、二段階認証は専用のアプリをスマートフォンからダウンロードして、認証用アプリから二段階認証設定画面からQRコードを読み込み新規アカウントを発行し、認証用アプリに表示されている確認コード(数字6桁)を入力します。 

これで二段階認証設定が完了です。

このようにビットバンクでは高いセキュリティ機能を有しています。

仮想通貨取引所「ビットバンク」の評判・口コミ

ビットバンクの評判や口コミ(ツイッター)にはどのようなものがあるのでしょうか。
前向きなものとしては、

 

 

など、取り扱い通貨や取引可能銀行の追加などには好意的な口コミがあります。 逆に後ろ向きなコメントとしては、

 


など、レスポンスの遅さや手数料の高さには批判的なコメントがあります。 

アルトコインの取引で手数料が無料は高評価

ビットバンクでは数種類のアルトコインの売買が可能で、しかも取引手数料が無料という点は利用者から高く評価されています。

 

コインチェックが巨額流出事件を起こすまでは、アルトコインといえばコインチェックだったのですが、多くの利用者がコインチェックから離れてしまったようです。

 

その離れた利用者の受け皿としてビットバンクは存在感を増しているようです。 

仮想通貨の簡単売買ができない

簡単売買とは仮想通貨のチャートを見なくても売買ができる方法のことを言います。

 

ビットバンクでは必ずチャートを見たうえで取引の「価格」と「数量」を決める必要があります。


取引の正当性や正確性を確認するためには必要なプロセスだと考えられますが、一部の利用者、特に初心者にとってはハードルが高いと感じられるようで、この点は評判が低くなっています。

 

ビットバンクはCMやマスコミなどへの露出があまりないことから、玄人に好まれる取引所として認識されているようですが、今後は、ビットバンクならではのメリットや魅力を伝えるべく、広報活動にも注力して、ユーザー数を増やしていくことが重要になると思われます。

 

 

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